【日経WOMAN4月号】60代以降も自分らしく輝き働き続けるためのヒント

日経WOMAN

こんにちは、なりちゃんです。

花粉の季節ですね(;^ω^)私は花粉症なのでつらいですw。

本題ですが先日、日経WOMAN4月号が届きました。

今月号は、FP資格や自己主張レッスン、仕事がはかどる部屋、家の購入、住まいよお金リアル、OVER60代の働き方&リアスな家計簿など多岐にわたる情報がありました。

今月号は「お金&住まい×リアル」な情報が多かったように感じます。

何回か読み直そうかと思います。

その中で、今回は60歳以上でも自分らしく輝き働き続けるために必要なことを紹介します。

あなたは、何歳まで生き何歳まで働きどのような人生設計をされていますか。

生涯働き続けるためにやっておくべきTODO5

まず、生涯に自分らしく働き続けるための5つのことです。

年代関係なく今からしておくべきことだと思います。

私もしないとな(;^ω^)

1、人脈づくり

採用で重視されるのはスキルや経験はもちろんその人がもつ人脈(特にシニアは)も。

だれかに話を聞ける、頼れることは強み。起業や定年後も生活にも役立つ。人との人脈は大切にしたいですね

2、スキルづくり

定年後も企業から求められるためには専門性や高いスキルが必要。今から自分のやりたいこと、得意なことを意識して仕事にとりくみアップグレードする努力が大切。

3、資金づくり

同じ会社に働くだけでなく転職や独立など働き方の選択肢を増やすためにも先立つモノが大事。投資から日常の買い物ポイントなど資金を貯める増やすことが大切。

4、健康体力づくり

長く健康に働くためには必要。健康や体力を維持するために定期的な検診や適度な運動、バランスのとれた食事、良好な睡眠が大切。

5、マイペースづくり

自宅が仕事場になるケースは増える。ストレスがたまらないように今まで以上に居心地のいい場所にすしたほうが良いですね。

働き方編働き続ける8ヒントとは

つぎは、働き方に絞ったヒントです。

これまでと情報が重複しているところもありますので要点のみ紹介させて頂きます。

詳しくは、日経WOMAN4月号を参照ください。

1、経験や知識の即戦力。学び続ける力が定年後も働き続けられるカギ

2、正社員や雇われる働き方だけにとらわれない

3、オンでもオフでも人との縁を大切にする

4、定年後も重宝される仕事は「相談事業」「教育事業」

5、ハローワークや求人サイトなど複数のサービスを併用する

6、定年後の再就職に派遣を選択する考え方も

7、定年まで副業やボランティァで自分に合う仕事かどうか確認する

8、経験・スキル・思いをスターティングノートに書いて定年後の働き方の道しるべに

以上です。

簡単そうで難しい。少しでも意識することで1歩ずつでも理想に近づくことができたらいいですよね。

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