【日経WOMAN8月】ムリのないルーティン10でお金が貯まる人になれます

日経WOMAN

こんにちは、なりちゃんです。

皆さん、お元気ですかー-。人生っていろいろありますね(意味深)

先日、日経WOMAN8月号が届きました。

今月号は付録はありませんでしたが、すぐ生活に活かすことができる内容が多かったです。

「お金が貯まるルーティン新習慣50」が特におススメです。

他にも、夜時間の過ごし方、メンタルコントロール、美活アイテム、哲学など役立つ情報がありました。

貯まる人が実践するムリのないルーティン10

皆さんは、お金の備えや貯めれてますか。インフレの対策ができてますか。

ストレスを少なく効果の高い方法になります。ルーティン10を紹介します。

ハードルが低いものから1つでも実行してみるだけで効果が大きいです!

本誌では実例や詳細があるので、気になる方は読んでくださいね。

1、集計が自動化された家計簿をつくる

家計管理をExcelやアプリなど様々な工夫手段を活用。実例が紹介されていました。

真似をしてみるのもよし。

2、口座残高を定期的にチェックする

定期的な確認って大切ですよね。こちらも実例があるのでわかりやすいと思います。

3、夫婦でマネー会議を開きモチベをあげる

現状の確認や目標達成のために、頑張ってくださいね。

4、むやみに節約せず、適切に予算を配分する

節約ってストレスですし、効果も限定的ですよね。予算を決めるやムダを見直すだけで十分かわると思います。費用ごとのモデル世帯の平均や満足度とコスパの相関関係もありました。

あなたは、どうですか。

5、冷蔵庫を整えて切り詰めずに食費を削減

必要以上に購入したり、捨てた経験はありませんか。

冷蔵庫や買い物のルールなど参考にしてみてくださいねー。

6、ふるさと納税を「節約系」にシフト

高級品もよいですが、インフレもすすむ中で「早め、コスパよい」ものにシフトがオススメだそうですね。

7、スマホ料金を最新プランに切り替え

MVNO含め、数千円以下のプランを各社がだしています。約1万円の携帯料金を支払っている人はモッタイないです。

8、シンプルなキャッシュレス払いの仕組みをつくる

キャンペーンを追いかけるのも手間でストレスですよね。仕組みさえ作ってしまえば、意識しなくても還元をうけられますよね。

9、積み立ててで「先取り貯蓄・投資」を継続

収入から先に、貯蓄や投資にまわしたいお金を先に抜いたほうがよいです!これは鉄則。収入ー支出=余りです。

先に残したい分を引けば、安心して使えますよね。

10、インフレに勝てる資産運用を選ぶ

運用なので減ってしまうリスクもあります。しかし、預金にいれるだけでは価値は減るだけです。なにもしないのもリスク。

あなたに合致した方法で資産運用に挑戦されてみてはいかがでしょう。

以上

現状を改善したい、将来に備えたいと考えるのであれば、実行するのみですね。

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