【日経WOMAN2月付録】「頑張らなくても1000万円貯まる!最強習慣」に取材協力しました

相談実績紹介

こんにちは、なりちゃんです。

皆さん、いかがお過ごしですか。

今回、日経WOMAN2月号が発売されました(*´ω`)

特別付録「頑張らなくても1000万円貯まる!最強習慣」がついています。

新NISAやお金を貯める増やすための知恵や実例がつまっています。

投資、買い物、資格&スキル、メリハリ出費などムリなくできることばかりだと思います。

1部ですが、私も取材協力をさせて頂きました(*´ω`)

家計簿なしでもできるお金の使い方が上手になるレッスン5

お金の使い方を磨くには、損得ではなく満足度を振り返るのがポイント。家計簿なしでも効果を実感できる。日常のコツです。

1部ですが本誌より紹介します。

1、理想的なお金の使い方をイメージして書き出す

どんなお金の使い方や貯め方をしているステキだと思うか。

具体的に書いてみると自分が目指したいお金の使い方が明確に。使い方で迷ったときは、その人ならどう考えるかを想像することで判断の助けに。

2、持ち物の満足度をチェックして買い方の傾向を知る

自信を持てるなどポジティブな気持ちになるアイテムとそうでもないアイテムの傾向を調べて。価格や流行に流されず買い物の満足度を上げるポイントが分かる。

3、レシート1分チェックで買い物の振り返り習慣をつくる

お金を使った日は、財布からレシートを出して1分眺めて。「もう一度今日をやり直すなら買わないもの」をチェックするだけでも自分にとって優先順位の低い出費に気づける。

4、「使いすぐかな?」と思う費目の内訳を買い出しメリハリのつけ方をルール化

節約のしどころは、小さな支出から探すと分かりやすい。食費や日用品代、コスト代など費目ごとに削っていい支出、削りたくない支出の仕分けを。優先順位をより強く意識するために理由も書くのがオススメ。

5、「自由に使っていいお金」の専用口座で使う罪悪館を払拭

貯蓄を崩すとなると、罪悪感からお金を使いづらいことも。やりたいことに躊躇せず使える予算をつくり、貯蓄とは別の口座にいれておくのがよし。新しいお金の使い方を試せるので、より満足度の高い家計にブラッシュアップできる。

以上です。

2024年もはじまり、お金とうまく付き合いつつ人生を楽しみたいですよね。

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